2024.08.07

【展示会】国際物流総合展2024 9月10日(火)~13日(金) 出展のお知らせ

 【日時】2024年9月10日(火)~13日(金) 10:00~17:00
 【会場】東京ビッグサイト 東7ホール 保管・輸配送最適化 ブース番号 7-505
 【出展内容】輸配送を効率化する物流ソリューション
  -最適な配送・配車計画システム ALPS Route
  -最適積み付け計画システム PackingSim
  -勤務シフト計画システム KKE/ShiftMaster®
  -物流施策の効果検証コンサルティング
  
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https://www.logistech-online.com/jp/registration.php?exhibitor=EX000132

このたび、弊社は2024年9月10日(火)~13日(金)に開催する
国際物流総合展2024 第16回 に出展します。

こんなお悩みを抱えていませんか?
●「運びづらい」貨物の輸送に悩みがあり、具体的な解決策を探している
● 積み付け・配送計画の作成が、パッケージソフトの導入だけではうまくいかず困っている
● 業務に合った積み付け・配車計画パッケージが見つからない
●「物流の2024年問題」や「荷待ち・荷役2時間ルール」への対策を迫られている
● 輸送効率の改善に向けて何から手をつけてよいのかわからず、相談相手を探している

ブースでは、輸送効率向上が困難な『運びづらい』貨物を扱う荷主企業様・輸送企業様向けに、配車・積み付け計画策定を効率化するソリューションや課題解決事例のご紹介を行います。
主な出展内容は下記の通りです。ぜひ構造計画研究所ブースへお立ち寄りください。
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最適積み付け計画システム「PackingSim」

貨物・商品をパレット・トラック・コンテナへ積み付ける際の、効率的な積載プランを3次元で作成する最適積み付けシステムです。

<業務現場でのお悩み>
・長尺貨物などサイズ・形状が特殊な貨物のため、効率的な積み付けが難しい
・重量勝ち/容積勝ちをうまく組み合わせて積む必要があり、積み付けプランの検討に時間がかかる
・パレット導入すると積載率が低下する
・トラック台数の事前算出の精度を高めたい
・熟練者にノウハウが蓄積されており、属人化している

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最適な配車・配送計画システム「ALPS Route」

短時間で、簡単に、誰でも輸配送計画を策定できる自動配車システムです。

<業務現場でのお悩み>
・配送計画の作成・配車手配が属人化している
・複数箇所で積んだり下ろしたりするため、条件が複雑で配車計画の作成が難しい
・オーダー確定から配送まで時間がなくて、場当たり的な配車になっている
・一部前倒しで配送して輸送量(トラック台数)を平準化したい
・中継輸送をしたいが、最適なルートを見つけるのが困難
・混載輸送、共同配送を実現したいが、条件が多岐にわたり最適ルートを見つけるのが難しい
・構内のバースをどのように回るか計画を立ててトラック待ち時間を削減したい

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最適シフト計画システム「KKE/ShiftMaster」

複雑な現場の条件を加味した最適なシフトを自動で作成するシフト計画システムです。

<業務現場でのお悩み>
・労働法規や社内規定、様々な条件を満たしながらシフト計画を作成するのは難易度が高く、属人化している
・急な休暇が発生すると、シフト調整が大変
・考慮すべき条件が多すぎて、最低限守るべき法的な条件しか考慮できていない
・スタッフの休暇希望を考慮して従業員満足度を高め、スタッフの定着を図りたい
・一部のスタッフの業務負荷が高いため、業務平準化を図りたい

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物流施策の効果検証コンサルティング

大規模投資や様々な関係者との合意形成が必要な施策において、シミュレーションを活用した事前の効果検証をご支援します。

<ご相談例>
・拠点の新設や統廃合を検討したい。メリット/デメリットの両方を考慮し、投資対効果を定量的に把握したい
・中継輸送を取り入れたいが、どこを中継拠点にするか、どのように荷物を集めるか等、オペレーションの判断が難しい
・需要を予測し、一部前倒しで運んでトラック台数を平準化するため、どの程度の期間の予測情報があれば効果を出せるか検証したい
・引き取り物流を取り入れたいが、サプライヤーとの合意形成が必要。実現可能なオペレーションかどうかを事前に検証したい
・受け荷主に納期緩和を交渉したい。納期緩和による物流効率化の効果を定量的に示し、説得材料に使いたい。

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 皆様のご来場を心よりお待ちしております。