2024.02.09

積み付け・配車計画の効率化セミナー【2024年問題対策】2 /26(月)・3/7(木) 開催

積み付け・配車計画の効率化に焦点を当て、
『運びづらい』貨物を扱う荷主様の改善事例と課題解決の方法をご紹介します。

【講師】構造計画研究所 宇野もも子

↓↓お申込みはこちらから↓↓
https://kke.lmsg.jp/form/11672/5wquo1Wv

2024年が間近に迫ったいま、貴社の物流の2024年問題対策は順調でしょうか。

輸送人員の確保がますます困難になるとされる2024年問題が差し迫るなか、
安定したサプライチェーンを維持していくためには、
輸送の効率を高めることが必要不可欠です。

しかし、特殊な貨物や細かな積載条件が求められる貨物、
長距離輸送や共同配送など「運びづらい」モノの輸送においては、
物流事業者様の努力だけでは効率的な物流の実現は難しいです。

そこで、荷主企業様も一体となって、
適切に物流をコントロールすることこそが、輸送効率の向上へのカギとなります。

本セミナーでは、「運びづらい」貨物を扱う荷主企業様の改善事例を中心に、
輸送効率や荷役効率のポイントとなる【積み付け・配車計画】に焦点を当て、
課題解決の方法をご紹介します。

↓↓お申込みはこちらから↓↓
https://kke.lmsg.jp/form/11672/5wquo1Wv

日程・2024年2月26日(月) 9:30-10:00
・2024年3月 7日(木) 9:30-10:00
申込締切・2月26日(月)のセミナー:2月22日(木)17時 申込締切
・3月 7日(木)のセミナー:3月 5日(火)17時 申込締切
セミナー
概要
<こんな方におすすめです>
・パレット輸送を取り入れたら積載率が下がり、輸送費が増えてしまった
・貨物形状が複雑で、手配すべきトラック台数の算出が難しい
・積み付けプラン作成が属人化しており、事業継続性のリスクがある
・トラック台数を平準化させて固定の庸車を増やしたい
・中継輸送を取り入れたいが、オペレーションが複雑になり配車計画が立てづらい
・積み付けと配送ルートの両面を考えて、配車計画を立てる必要がある
・輸送条件が複雑で、パッケージソフトの導入だけでは解決が難しい

<セミナー内容>
・物流業界の課題、2024年問題について
・積み付け・配車計画最適化による改善事例
・弊社ソリューションの紹介
開催形式オンライン(Zoom)
参加費無料
注意事項※セミナー内容は両日程とも同じです。
※セミナーは事前登録制となります。
※同業他社様のご参加はご遠慮ください。
主催
お問合せ先
株式会社構造計画研究所 社会デザイン・マーケティング部
物流セミナー運営事務局
Tel: 03-5342-1240 Email: sls-tokyo@kke.co.jp

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