2025.11.04

配送計画・積み付け計画にフォーカスし、
各社の個別事情に対応した物流効率化の事例をご紹介します。
【講師】構造計画研究所 宇野もも子
■申込受付開始:2025年11月5日(水)13:00
トラックドライバー不足が深刻化する中、
限られた輸送リソースで効率的に運ぶことが求められています。
物流関連2法の改正もあり
物流効率化への取り組みは待ったなしです。
しかしそれぞれの現場での個別の改善は
すでに取り組まれているケースも多く、
さらなる改善効果を得るためには
・運び方や現場の運用を変える
・生産部門と連携して物流を考慮した生産計画を立てる
・商習慣を変える
・複数社で協力して運ぶ
といった経営レベルでの抜本的な改善に取り組む必要が出てきます。
改善の対象範囲が広がるほど、
考慮すべき条件が増え、計画の立案も複雑化します。
複雑な条件を考慮して配送計画を立てるとなると
既存のパッケージソフト導入だけでは対応が難しく
改善は一筋縄ではいきません。
本セミナーでは、配送計画・積み付け計画にフォーカスし
各社の個別事情に対応した物流効率化の事例をご紹介します。
■申込受付開始:2025年11月5日(水)13:00
| 日程 | ・2025年11月17日(月) 10:00~10:30 ・2025年11月18日(火) 14:00~14:30 ※各開催日程ともセミナー内容は同じです。 |
|---|---|
| 申込開始 | ・2025年11月5日(水)13:00 |
| セミナー 概要 | <こんな方におすすめです> ・パレット輸送を導入したいが 積載率が下がって輸送費がかさんでしまう ・輸送リードタイムを見直して 日々のトラック台数を平準化したい ・構内で複数のバースをまわるため 荷待ち時間が多い、偏りがある ・配車計画作成が属人化しており 事業継続性のリスクがある ・輸送条件が複雑で パッケージソフトの導入だけでは解決が難しい <セミナー内容> 1.物流業界の状況 2.改善事例 3.解決方法 |
| 開催形式 | オンライン(Zoom) ※各回定員50名 |
| 参加費 | 無料 |
| 注意事項 | ※セミナー内容は両日程とも同じです。 ※セミナーは事前登録制となります。 ※定員になり次第、申込受付終了となる可能性がございます。 ※同業他社様のご参加はご遠慮ください。 |
| 主催 問合せ先 | 株式会社構造計画研究所 社会デザイン・マーケティング部 物流セミナー運営事務局 Tel: 03-5342-1240 Email: sls-tokyo@kke.co.jp |









